最初は、できなくて当たり前
2026/05/22
― 1分の改善が、1時間を生む ―
前回のブログで、「今の自分の数字」を把握した。
ここで多くの人が、こう思う。
「全然ダメだ」
「こんな数字じゃ無理だ」
だが、はっきり言う。
最初はできなくて当たり前。
いきなり完璧を目指さない
宅配は、慣れ・段取り・判断が積み重なって速くなる仕事だ。
最初から、
・速く
・正確に
・余裕を持って
できる人はいない。
だから必要なのは、大きな改善ではなく、1分の改善 だ。
1日1分の改善を、甘く見てはいけない
例えば、
・今日より 1分 早く終わる
・1個あたり 数秒 早くなる
これを1日1分ずつ縮める とどうなるか。
・1日:1分
・1ヶ月(22日):22分
たった1分の積み重ねで、これだけの差が生まれる。
1日2分、3分ならどうなるか
慣れてきたら、1日2分、3分を狙っていい。
・1日2分 × 22日 = 44分
・1日3分 × 22日 = 66分
1時間以上の短縮 だ。
これは、配達個数に直結する。
まず考えるのは、これだけ
難しいことは考えなくていい。
「明日、1分縮めるには何を変えるか?」これだけを考える。
1分を生む、よくある改善例
・荷物の積込を工夫
・端末操作を覚える
・行ったことのあるマンションを覚える
・宅配BOXの使い方を覚える
どれも小さい。だが、確実に効く。
なぜ多くの人ができなくなるのか
理由は能力ではない。
・時間に追われ
・焦りが出て
・精神的にも肉体的にも疲れる
すると、「考える余裕」そのものがなくなる。
結果、同じ動きを繰り返し、同じところで詰まる。
稼げる人は、立ち止まらない
稼げるドライバーは、
・今日ダメでも落ち込まない
・昨日より1分を探す
・改善を「当たり前」にしている
だから、気づいたら大きな差になっている。
今回の内容の結論
・最初はできなくて当たり前
・目指すのは「1分の改善」
・1分は、1ヶ月で1時間になる
明日、1分縮めるために何をするか。
それを考えて、実行する。
それだけで、あなたの配達は確実に変わっていく。